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大学院丨「教育学」LabMap,涵盖14个不同分野的15位教授

2023-12-21 作者:知日塾

日本留学准备了一年 到出愿才发现想报的教授今年不收学生? 

同一个专攻在不同的教授/研究室<br/>研究方向却是天差地别?  

考日本修士 各院校自主命题招生<br/>修士考试 哪些才是重点?

所以!去日本考修士<br/>提前掌握教授情报!就是上岸黄金法则!r/>
TIPS<br/>想敲开院校大门 教授情报是那把钥匙 <br/>不知道自己能考哪几所学校,先盘教授情报!盘完至少能划出一定范围,而后考虑考学哪几所学校,匹配哪几位教授的研究方向,再按“梦校-冲刺-保底”不同难度来给自己做择校规划!
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不知道研究计划书从何处落笔,先盘教授情报!盘完你会发现,有志望度的教授们也许在研究方向上有重合,那么你的研究主题可以从这里着手。一封研究计划对应多所学校,提高考学效率!教授情报需要了解哪些信息?做好哪些事前准备呢?


知日塾教研组老师们已经把教授全方面的情报整理成了 LABMAP(学者地图),用于帮助塾生择校和敲定研究方向(仅供知日塾内部使用)。
 


本篇把社会教育学、高等教育、教员养成、比较教育、特别支援教育等14个教育学细分领域教授的情报,全部收录在册。会为大家介绍东京大学、京都大学、名古屋大学、一桥大学、早稻田大学、广岛大学、立教大学共15位教授,带你看看教育学教授情报该怎么盘 
<br/>留学之路充满变数,但提前了解教授情报,就是确保自己上岸的黄金法则!不要错失这把钥匙,打通留学之路,让你的留学梦想更近一步!
 


东京大学

とうきょうだいがく

The University of Tokyo



01教授 小玉 重夫Shigeo Kodama
教授所在研究科:大学院教育学研究科・総合教育科学専攻基礎教育学講座
研究分野:教育学、教育社会学
关键词:公共性、市民性、シティズンシップ、ハンナ・アレント、教育政治学、学力論、政治的リテラシー

教授研究方向:教育における人間と政治,社会との関係を思想研究によって問い直すことを研究テーマとしています。特に,ふだん自明のものとしてうけいれられている「教育」や「学校」を,歴史的・構造的な視点から相対化し,そのうえで,教育改革の筋道を追究していくことが,当面の研究課題です。具体的には,教育の公共性に関する思想研究,公共性の担い手を育てるシティズンシップ(市民性)教育,政治的リテラシーの問題などに,関心をもっています。

著作:
①『教育改革と公共性――ボウルズ=ギンタスからハンナ・アレントへ』(東京大学出版会 )
②『シティズンシップの教育思想』(白澤社)
③『教育政治学を拓く』(勁草書房)
 

 


02教授 本田 由紀Yuki Honda 
教授所在研究科:大学院教育学研究科・総合教育科学専攻比較教育社会学講座
研究分野:教育社会学
关键词:若年労働市場,家庭教育,教育のレリバンス
 

教授研究方向:主に,家族と教育,教育と仕事,仕事と家族という,異なる社会領域間の関係について調査研究をしています。90年代以降の日本社会では,この3つの関係には矛盾が露わになっています。たとえば家庭教育に対する圧力や格差の高まり,「学校から職業への移行」の機能不全,仕事の不安定化による家族形成の困難化などです。それらをどう立て直していくか,行政や草の根的な運動がいかに関わってゆくべきかを考えています。

研究课题:
①大学教育の分野別習得度の規定要因と影響に関する実証研究
②PIAACの調査結果を活用した、日本におけるスキルと仕事と教育のミスマッチの検証
③若者の教育とキャリア形成に関するパネル調査の詳細分析と国際比較
④人文社会科学系大学教育の内容・方法とその職業的レリバンスに関するパネル調査研究

 


03
教授 福留 東土Hideto Fukudome
教授所在研究科:大学院教育学研究科総合教育科学専攻
研究分野:高等教育論
关键词:高等教育研究,大学史,アメリカ高等教育論,カリキュラム,ガバナンス,学士課程教育,大学院教育,専門職教育,大学自治,学問の自由
 


教授研究方向:大学の最大の存在意義は,個人が自由に思考し,自分の意思で知的な関心と能力を高めることができる点にあると考えます。世の中にこうしたことをできる場所が他にあるでしょうか? ないとすれば大学を守り育てていく意義は明らかです。現代は大学にとって危機の時代です。しかし,これまでも大学の自由は無条件に与えられてきたのではありません。今の状況を歴史的・世界的視野から見つめたいと思います。大学の自由を大切に享受する姿勢からきっと新たな大学論が産まれてくるでしょう。大学に関わり,大学について考えようとする人たちと「大学とは何か」を追究したいと思います。

研究课题:
①多文化理解教育とグローバル・シティズンシップ育成に関する理論的・実践的研究
②大学教育の分野別習得度の規定要因と影響に関する実証研究
③大学における芸術教育プログラムおよびその効果検証方法の構築に向けた基礎的研究



 


京都大学

きょうとだいがく
Kyoto University

 

 


04
教授 南部 広孝Hirotaka Nambu
教授所在研究科:教育学研究科・教育学環専攻教育社会学講座
研究分野:教育社会学
关键词:中国、高等教育、比較教育学
 

研究课题:
2018 - 2022境界研究の分析法を用いた国境・境界地域における基礎教育に関する国際比較研究
2017 - 2021後発国における大学院教育及び学位制度の導入と変容に関する比較研究
2015 - 2018トランスナショナル高等教育と多国籍大学の展開に関する国際比較研究

著作:『世界と日本の事例で考える学校教育×ICT』(明治図書出版) 
『比較する比較教育学 : リーディングス』(東信堂)
『検証日本の教育改革 : 激動の2010年代を振り返る』(学事出版 )





05
教授 田口 真奈Mana Taguchi

教授所在研究科:教育学研究科・教育学環専攻教育認知心理学講座
研究分野:高等教育学コース
关键词:教育工学、大学教育学、メディア教育


研究课题:
①教員と学生の大規模実態調査に基づくブレンド型授業の質保証のためのガイドライン策定
②オンライン授業のピアレビューを活用した相互研修型大学横断FDによる教育の質向上
③「福島を伝える」ICT教材開発と評価
④大学教員の大規模実態調査に基づくICT活用度診断モデル構築の実証的研究


 



名古屋大学

なごやだいがく

Nagoya University


06
教授 内田 良Ryo Uchida 
教授所在研究科:名古屋大学 教育発達科学研究科
研究分野:教育社会学
关键词:教員の過重労働問題、校則問題、部活動、学校事故、学校安全

教授研究方向:学校リスク(スポーツ事故、組み体操事故、転落事故、校則、「体罰」、自殺、2分の1成人式、教員の部活動負担・長時間労働など)の事例やデータを収集し、隠れた実態を明らかにすべく、研究をおこなっています。また啓発活動として、教員研修等の場において直接に情報を提供しています。


著作:『学校ハラスメント』(朝日新書 2019)『ブラック部活動』(東洋館出版社 2017)『教育という病』(光文社新書 2015)『柔道事故』(河出書房新社 2013)『「児童虐待」へのまなざし—社会現象はどう語られるのか』(世界思想社 2009)
 

 


07
教授 江頭 智宏Tomohiro Egashira 
教授所在研究科:名古屋大学 教育発達科学研究科
研究分野:教育史
关键词:ドイツ新教育 


研究室:教育史研究室は、1949年5月に新制の名古屋大学が発足して教育学部が誕生したときに、「教育原論及び教育史講座」として設置されました。以来70年以上の歴史をもつ、教育学部でもっとも伝統ある研究室です。

教授研究方向:20世紀ドイツの教育史を主な研究領域としており、最近は特に学校田園寮の歴史に主に焦点を当てています。林間学校に類似した学校田園寮は、ドイツ新教育運動の流れを汲む優れた教育実践です。しかしながらナチス期にはナチスの教育政策に利用されたり、第二次世界大戦後はナチスや戦争の過去を覆い隠すように機能した歴史を有します。理想的な教育活動がなぜ時として誤った方向に向かうこともあるのかについて学校田園寮を事例に考えています。





08
教授 渡邉 雅子Masako Ema Watanabe
教授所在研究科:大学院教育発達科学研究科 教育科学専攻
研究分野:学校情報環境学
关键词:思考表現スタイル、文化とコミュニケーション、知識社会学とカリキュラム、国語と歴史教育の国際比較、大学入試、エリート教育と文化資本比較
 


教授研究方向:人は異なる文化環境、特に教育という文化環境の中でいかに社会化されるかという課題に取り組んでいます。個人の認知から制度、その背後にある文化・社会の多様なレベルを一貫性のあるひとつのシステムとして捉え、複数の国の教育を綿密に描きつつ、異なる社会の在り方をモデル化することに注力してきました。
具体的には日本とアメリカにフランスとイランを加えた4カ国の思考表現スタイル比較を行い、また能力観の違いがいかに教育に反映されるかを4カ国の大学入試比較から分析しています。英米圏以外の国を比較の対象に加えることにより、日本の教育と社会の新たな選択肢を探りたいと考えています。

著作:
『論理的思考の社会的構築—フランスの思考表現スタイルと言葉の教育』岩波書店.
『納得の構造—日米初等教育における思考表現のスタイル』(東洋館出版社, 2004年)
『叙述のスタイルと歴史教育—教授法と教科書の国際比較』(編著)(三元社, 2002年)






广岛大学
ひろしまだいがく 

Hiroshima University



09
教授 中坪 史典Fuminori Nakatsubo
教授所在研究科:大学院人間社会科学研究科
研究分野: 社会科学 / 教育学 / 教育学
关键词:専門性発達、保育者、質的研究、保育カンファレンス、フィールドワーク、比較文化

教授研究方向:広島大学助手(教育学部)、琉球大学助教授(教育学部)、明星大学助教授(人文学部)を経て、2007年10月より、広島大学大学院准教授。保育実践のフィールドワークを中心に、保育者の専門性の探求,保育カンファレンスや園内研修のデザイン、子どもの生活や遊びに関する研究を行っています。実践者と協働しながら、保育の奥深さに光を当てることをめざしています。


研究课题:①私立幼稚園の事業継承タイプ別にみる園長の継承への意識や課題に関する研究②乳児に対する保育者のアプローチとしての「背中の保育」③私立幼稚園園長のキャリアと職務内容に関する研究



10教授 山田 浩之Hiroyuki Yamada
教授所在研究科:大学院人間社会科学研究科
研究分野:教育社会学
关键词:教員養成、中等教員、歴史社会学
 

研究课题:
・教員免許更新制はなぜ廃止されたのか?― 教員による教員免許更新制の評価
・総合的な学習/探究の時間における指導の課題
・総合的な学習/探究の時間と特別活動の指導に関する教師の認
 


一橋大学
ひとつばしだいがく

Hitotsubashi University

 



11
教授 山田 哲也Tetsuya Yamada
教授所在研究科:総合社会科学専攻
研究分野:教育社会学(教育問題の社会学、教育改革の社会学)
关键词:社会調査、現代教育論、ペダゴジーの社会学、教員文化、教育問題の社会学
 

教授研究方向:主な研究関心は下記の通りです。
・不登校児家族の自助グループのpadagogyと社会関係資本の形成過程、その規定要因の解明
・公営住宅のケーススタディを通じた格差社会における子育て・教育の実態把握
・教育改革(特に教員政策)が学校現場、教員に与えるインパクトとその帰結に関する社会学的な研究
・保護者の社会経済的背景(SES: Socio Economic Status)が学力に与える影響の検討
・公教育の福祉的再編の実態と帰趨に関する理論的・実証的な検討
 



早稻田大学

わせだだいがく

Waseda University



12
教授 向後 千春コウゴ チハル
教授所在研究科:人間科学学術院
研究分野:科学教育 / 教育工学
关键词:タスクアナリシス,ユニバーサルデザイン,マルチメディア,表情認知能力


教授研究方向:eラーニングやインストラクショナルデザインの研究をしています。

研究课题:
・児童の「きく」力とその説明要因が理科の学力に及ぼす影響
・セルフ・ハンディキャッピングとハーディネスを用いた社会人学生の類型化と成績・学習時間との関係
・教室の学びを支える児童のきく力の規定要因




13
教授 菊地 栄治Eiji Kikuchi
教授所在研究科:教育学研究科・教育基礎学専攻・学校教育
研究分野:教育社会学
关键词:教育改革、教育社会学、臨床、対話的関係、〈多元的生成モデル〉、他人事≒自分事
 


著作:
『他人事≒自分事 : 教育と社会の根本課題を読み解く』(東信堂)
『希望をつむぐ高校 : 生徒の現実と向き合う学校改革』(岩波書店)
『新たな学びの構築へ-コロナ危機から構想する学校教育-』アドバンテージサーバー教育文化総合研究所編

 



立教大学

りっきょうだいがく

Rikkyo University



14
教授 秋葉 昌樹Yoshiki Akiba
教授所在研究科:文学研究科・教育学専攻
研究分野:教育社会学
关键词:教育社会学 応用演劇 エスノメソドロジー・会話分析
教授研究方向:教育の現場における省察的実践を支援する枠組みを構築することを目的に、教育実践の構造・機能・意味をエスノメソドロジー・会話分析など質的社会学の方法論で分析すること、(2)見ているが気づかない教育問題への覚醒や学びの深化につながる臨床の知=演劇の知の獲得プロセスを解明するため、フォーラムシアター等の応用演劇的ワークショップを実践すること、以上を柱として教育臨床社会学研究に取り組んでいる。


著作:
『教育社会学事典』(丸善出版)
『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』(世界思想社)

 


15
教授 有本 真紀Maki Arimoto
教授所在研究科:文学研究科・教育学専攻
研究分野:教育社会学
关键词:歴史社会学 音楽科教育 学校的社会化 学校儀式 教育言説 家庭教育
 

教授研究方向:歴史社会学の視点から、近代日本の学校教育を対象として、各地に残る学校史料を収集、かつ、聞き取り調査をしつつ、研究を進めている。とりわけ、①儀式唱歌が人びとにもたらした「記憶」の意味、②「個性調査簿」を中心とする「個性」をめぐるポリティクス、③「小学1年生」という存在の成立と変容に見る「学校的社会化」と「社会の学校化」について考察することを課題としている。音楽科教育への実践的な関心からは、小学校音楽科の指導法を研究している。

研究课题:
・近代日本の家庭と「学校的社会化」―小学校入学をめぐる家庭と学校の攻防
・家庭と学校の関係小史―「学校的社会化」の視点から
・感情教育のかたち―卒業式の変遷を通して―



-End-
以上就是知日baba为大家“剧透”的一些教育学者地图信息啦。是不是发现,精确到不同研究方向、研究地域、研究对象,各位教授的情报中可能有着共通点,又或者差异不小。考学的前期准备里,「教授情报」的重要性可见一斑!


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